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  • 執筆者の写真井手ゼミ

【メンバー】10期久保君の研究活動について

10期の久保史也です。私は外国人、教育の格差に興味があり、3名で「多文化共生の現行と展望 外国人児童教育を通じて」という論文を執筆しました。


iPhoneXRのカメラ練習の被写体にされる久保君


論文を作成するにあたり、実際の教育現場を知り、そこで働く方々から現在の課題点を教えて頂くなかで、多文化共生には程遠いことが分かりました。

そうした中で、論文が終わった現在でもフィールドワークでお世話になった川崎市で中学生に向けて教育支援を行っています。


このように井手英策研究会では、論文を書くだけではなく、お祭りに参加したり、論文作成をするにあたり様々な人と出会い、様々な刺激を受けることができます。是非井手英策研究会で、様々な人と出会い、刺激を受ける事を経験してみてください。


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